【予告】のんの初のNFTアートが「ユニマ」にて 2月10日(木)販売決定!
株式会社ビットファクトリーが提供するNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」 を活用し、のんが制作した初のNFT作品を2022年2月10日(木)より販売開始されることが発表されました。
のんが制作したアート作品を、モバイルファクトリーが提供するNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」利用のもとNFT化し、「ユニマ」およびのんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」で販売の予定です。
詳細は後日、ユニマ公式Twitterや、のんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」およびのん公式SNSにてお知らせします。
なお、今回のNFT作品によって得た利益は、のんの“第二の故郷”である岩手県の久慈市へ全額寄付を予定しています。
また、作品の現物は、のんから岩手県久慈市へ贈呈されます。
贈呈イベントの様子は、2022年2月10日(木)に、ユニマ公式YouTubeチャンネルにてライブ配信を行います。
※「ユニマSaaS」は「ユニキス ガレージ」へ名称を変更しました。
■作品について
久慈市で発掘されたパロ二コドンという恐竜をモチーフに制作。恐竜がリボンのマントをまとって王冠をかぶることで、強くなるというイメージが表現されています。出品を記念し、のんの特別インタビュー動画を公開します。
NFTアートに挑戦したいと思った理由、”第二の故郷”である岩手県や東北地方への想いが語られています。
インタビュー動画:https://youtu.be/sjXl3eNhAUc
※2022/02/10のイベント終了後に公開となります
■アート贈呈式概要
日程:2022年2月10日(木) 11:00〜
場所:久慈市情報交流センター「YOMUNOSU」
配信URL:https://youtu.be/vFtInSSbvJg
※新型コロナウイルス感染症予防のため、現地への参加は報道関係者のみとさせていただきます。