【のんRibbon展 怪しくて可愛いもの -群れる- 】よくある質問・ご案内

2025.08.25

現在開催中の「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」での展示「のんRibbon展 怪しくて可愛いもの -群れる- 」(万博記念公園内、国立民族学博物館)でよくある質問をまとめました。

 

■質問①:「国立民族学博物館」に到着したけれど、「のんRibbon展」の展示場所が分からない。

■回答①:「のんRibbon展 怪しくて可愛いもの -群れる- 」の展示場所は「特別展示場地下会場」となります。本館入り口手前にある、地下に続く階段から入れます。詳しくは説明動画を参考にしてください。

 

■質問②:「のんRibbon展 怪しくて可愛いもの -群れる- 」のチケット購入は、どうしたらいいの?

■回答②:「のんRibbon展 怪しくて可愛いもの -群れる- 」のチケットは、目的により以下の2種類を選択できます。

A:「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」展覧会パスポート
⇒「のんRibbon展」以外にも、「大阪文化館・天保山」「船場エクセルビル」「山王ハモニカ長屋」など、芸術祭の各展覧会場に一度ずつご入場できるチケットです。芸術祭全体を楽しみたい!という方向けのチケットになります。

・ネットでの購入もしくは、みんぱくショップでの購入が可能です。
・チケット購入:https://osaka-kansai.art/pages/ticket
※注意:「単館チケット」では入場できないので注意が必要です。


B:
国立民族学博物館のチケット
⇒「国立民族学博物館」(みんぱく)本館1階で販売しているチケットです。「みんぱく」内の展示と合わせて楽しみたい!という方向けのチケットになります。

・チケット案内はコチラ(現地窓口での購入がメインとなります)

・館内MAPはコチラ

 

■質問③:「国立民族学博物館」がある、「万博記念公園」に入るのにお金はかかりますか?

■回答③:はい。「万博記念公園」の利用料金はコチラをご確認ください。ただし、「国立民族学博物館」のチケットを「万博記念公園」の各ゲートで購入すると公園への入場料は無料になります。

 

高画質PDFのダウンロードはコチラ

 

 

「のん Ribbon展 怪しくて、可愛いもの。-群れる-」:開催概要

・イベント名称:
Study:大阪関西国際芸術祭 2025

・展示名称:
「のん Ribbon展 怪しくて、可愛いもの。-群れる-」

・アーティスト:
のん

・キュレーター:
仲野 泰生(京都場館長、元川崎市岡本太郎美術館学芸員)

・会期:
2025年7月31日(木)〜10月13日(月)
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日:毎週水曜日

・展示会場:
国立民族学博物館(みんぱく)
大阪府吹田市千里万博公園10-1
※特別展地下会場で展示しています。
※みんぱくについて https://www.minpaku.ac.jp/

・芸術祭公式HP:https://osaka-kansai.art/

・協力:東京リボン

・料金:有料

「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケット、もしくは国立民族学博物館のチケットが必要です。
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケット購入について
ネットでの購入もしくは、みんぱくショップでの購入が可能です。
チケット購入:https://osaka-kansai.art/pages/ticket

※万博記念公園(有料)への入園について

・「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットもしくは国立民族学博物館のチケットをお持ちの方は、万博記念公園内を無料で通行できます。万博記念公園各ゲート有人窓口で「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットをご提示いただき、通行証をお受け取りください。

・万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。