のんが、「TikTokトレンド大賞2025」大賞にプレゼンターとして登壇させていただきました。

のんが12月5日に開催された、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」の「TikTokトレンド大賞2025」授賞式のプレゼンターとして登壇させていただきました。
今年3月に公式TikTokアカウントを開設したのんは、投稿する際にこだわっていることについて「オフ感、近い距離感を意識していて、気が抜けている瞬間を上げたいと思っています。」と話しました。
また、映画やドラマ、アートなど、多岐にわたる活躍をみせた2025年を振り返り、TikTokを基軸に社会やカルチャーに影響を与えたコンテンツの数々を称賛しました。

「TikTokトレンド大賞2025」で、大賞に輝いた、アニメ『呪術廻戦』。
主人公である悠仁くんと、虎杖悠仁役を務める声優の榎木淳弥さんが駆けつけました。


TikTokを通じて音楽シーンに革新をもたらした楽曲に贈られるインパクト・ソング部門賞では、超ときめき♡宣伝部さんの楽曲「超最強」が受賞されました。

続く、TikTok上で特に話題を集めた映画・ドラマ・アニメ作品を表彰するヒット作品部門賞では、世界的大ヒットを記録したゲームの実写化で、興行収入51億円を突破した映画『8番出口』が受賞。

また、TikTok上でムーブメントを生み出したハッシュタグを表彰するハッシュタグ部門賞には、TikTokを通じて学びの間口を広げ、知的好奇心を刺激する文化的ムーブメントとして今年注目を集めた、「#大人の学び直し」が受賞。代表して、けんご📚小説紹介さんがトロフィーを受け取りました。

TikTokをきっかけに注目を集めた商品・ブランド・サービスを表彰するヒットアイテム部門賞には、おからを使ったヘルシークッキーを通じて「おいしくて、からだにやさしい」をテーマに、多世代から共感を集めたOKARATさんが受賞されました。

そして、その年における、TikTok発のキーワードやカルチャー現象を表彰するホットワード部門賞は、2000年代カルチャーの再注目を象徴するキーワード「平成リバイバル / come again」が受賞。「come again」を歌う、m-floさんがトロフィーを受け取りました。「come again」を使用したファッション・メイク・ダンス動画が今年、TikTokで急増。世代を超えた共感を生んでいる点が高く評価されました。

■のん公式TikTok
@non_dayo_ne


